Measuring the reaction rate of sucrose Inversion using polarimeter
執筆メモ
やること
Motivation 0.5
実験説明 2
データー処理 2
グラフ作り 0.5
データー処理説明文章 2
Evaluation 1.5
https://gyazo.com/7cce239e16618d764fb12657f497d870
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今ある問題として、
正解が分からないのでevaluateができない
Activation Energyが分かれば良い
既存ソースを探したい
良さそう
https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/images/k/0/sci_che/6_2_13_2/k_sci_che_6_2_13_2_image01.png
転化と還元性は似たようなもの
旋光の角度が回転=転化=inversion
ここ勉強になる
これも(SN1,2反応とchiral, racemizationあたりがつながる)
塩酸とsucrose solutionをあっためて、20分間
良さそう
※希薄溶液では水素濃度は一定とみなして差し支えなく水素イオン濃度も反応の進行に伴って変化しない。従ってショ糖自身の濃度にのみ比例する。すなわちショ糖に関し、一次反応となるはずである。
加水分解の触媒
すくらーぜ、塩酸など
H+が触媒になるっぽい(HCl_aqなど)
Personal Engagement
Reactionの方法をみて、色々あるんだなーとfascinateされたみたいな
他にも色々ありそう、というcuriosity
物理で砂糖水がpolarizeするって聞いた、じゃあ行けそう
既存例あった